パンチラを連発するエロい神待ち女性を泊めた話

ミニスカートやショートパンツの女性がいると、ついパンチラを期待して目を向けますよね?女性はそういう視線に気付きやすいみたいですが、男は本能には勝てないため、「パンツ見えろ!」という一念を持って見てしまうのです。

そしてパンツが見えると、すごく興奮しますよね?極端な話、パンツを見るだけならデパートの下着売り場に行けばいいわけですが、『女性が履いているパンツがスカートの中から見える』ということに価値があるのです。女性が履いていないパンツは、ただの布ですからね。

なお、女性も男がパンツ好きなのを知っているのか、『わざとパンチラをして誘ってくる女性』もいます。わざとのパンチラなんて微妙…なんて思うのですが、やっぱり見てしまうし興奮もするのが悲しいですよね…。

私がこの前泊めた神待ちをしていた女性もパンチラを連発する、非常にエロい人でした。名前はA(仮名)としますが、この日はちょっとタイトなスカートを履いており、少しかがんだり足を開いたりすればすぐにパンチラする服装だったのです。

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そのため、出会った直後から足を見てしまいました。健康的でハリのある太ももはパンチラなしでも男の目を引くため、なかなか見応えがあります。ただ、さすがに外でパンツを見せつけるのは恥ずかしいのか、家に戻るまでは露骨なことはしてきません。

自宅に到着したらお茶を飲みつつ雑談しましたが、このときの相手は座っているときに足を開いたり、私の前でかがんだり、とにかくパンチラが見えやすい体勢を取るのです。しかもこんなエロい仕草ばかりなのに色は白という、なんともいえないギャップがありましたね。

Aのパンチラを見まくって股間を熱くしていると「ねえねえ、私のパンツどう?興奮した?」と意地悪く聞いてきて、素直に興奮すると伝えたら「あはは、じゃあこのパンツ、好きにしていいよ?」なんて言いつつ私の前で股を開きました。

神待ち女性とは何度か遊びましたが、マジマジとパンツを見つついじったのは初めてで、パンツの上から愛撫するとシミが広がっていくのがたまりません。顔を埋めると酸っぱい匂いもありましたが、柔軟剤の香りと女性のフェロモンも混ざっており、すごく興奮しました。

パンツを脱がせたあとは裏返してクロッチを見たり、そのパンツをペニスに被せてしごいてもらったり、散々視姦したパンツを使って楽しめました。パンチラを連発する神待ち女性は、やっぱりエロくて興奮しますね。

セックスのほうがパンチラよりも刺激的ですが、やっぱりパンツも見たくなります。